プレバト流俳句 「阿波踊りの写真を見て一句」1 a Japanese poem in seventeen syllables リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 08, 2022 次の阿波踊りの写真を見て一句盆踊り赤い蹴出しが目に染みる さき女阿波踊りが全国に広がり東京都山手線大塚駅の周辺でも盛んでした。これは2017年。コロナの流行る前のことです。早くコロナが終息しまた楽しい阿波踊りを見たいものです。赤い蹴出し、色っぽい。いいね、いいね。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
西行の和歌(寂しさに耐えたる人のまたもあれな・・・) 1 1月 16, 2022 皆さま、寒中お見舞い申し上げます。 私、ついこの間までやっていたブログ、年会費払い忘れていて、全てがパーになってしまいました。そしたら、bloggerという無料のblogみつけまして喜んでこちらに鞍替えしました。 × × × 今朝5時過ぎに目が覚めまして、ふと西行の歌を思い出したのです。 寂しさに耐えたる人のまたもあれな 庵ならべん冬の山里 西行 西行をもってしても、冬の庵は寂しかったのだ。庵の寂しさが、ぐっと私の心に迫ります。私の心も寂しい。若かりし日、西行の跡を訪ねて、吉野の西行庵を訪ねたことが思い出されました。尾根をちょっと下ったところの寂しいところでした。 当時は、屋根も崩れ落ち、廃屋寸前の姿でした。 なぜか、この西行の歌は、壮年の頃に詠まれた歌のように思われます。壮年の力が奔出してると感じます。 西行様、850年を遡って、今、私は、あなたの元に参ります。どうか、お側においてくださいませ。 続きを読む
白髪隠しに帽子を被る 4月 19, 2023 おはよう! 今日も元気でいこう! 私は85歳のおばあちゃん 今日から、自分のことをキラキラ婆さんと呼ぶことにしよう。 あのさ、あさって22日は、高校時代の同窓会が 神田であるのさ。 それでさ、キラキラ婆さんの悩みが発生したのよ。 それは、白髪。 キラキラ婆さんさ、もう白髪染めやめようと決心したの。 だってさ、染めたら頭痒いもん! 真っ白にしたいのよ。 2年ぐらい黒白マダラを辛抱して。 ところがさ、娘が、そんな汚い頭見るの迷惑と言い出してさ。 それで、ない知恵を絞って考えたのさ。 晩餐の席で被っていてもマナー違反にならない帽子あるだろ、と。 で、娘に聞いたのさ。娘は、そんなの知らんと言うから、 ネットで調べてみた。 そしたらさ、今は高貴な方でも晩餐会の席上では、 帽子被っていないと書いてあるのがあったのよ。 えっ?とキラキラ婆さん思った。 キラキラ婆さんの時代には、ツバの無い帽子は、 正式な時も被っていていいと言っていた。 時代は変わるのか? キラキラ婆さんの記憶違いか? たかがよ!同窓生の10人の集まりの昼食会よ! それも皆85歳さ。 汚いマダラ白髪頭より、帽子被っていた方が、 皆さんの食が進むのではないかと! で、泥縄式のキラキラ婆さん🤩 今から帽子買いに行きます。 続きを読む
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